ダンベルショルダーで肩を鍛えよう!

 

筋トレを始めた人たちがまずはじめに筋力アップをしたがるのは自分が鏡などで筋肉が増えてムキムキになってくるのがわかる体の前の部分、例えば胸筋や腹筋です。

 

しかし、そうした人々がその過程で少し不安になることがあります。

 

それは、胸板も前より厚くなってきた、お腹も前より割れてきた、なのになんかパッとしない、カッコイボディになっていないと感じることです。この原因は大体が自分の目では見えない肩であったり、背中の筋肉にあります。中でも肩の筋肉はそうしたカッコイイ男のボディラインを見せるためには欠かせない部位です。

 

肩の筋肉がつくことで初めて胸板の厚さや割れた腹筋などがかっこよく見えてきます。
また、肩を鍛えることで肩幅が広がり、小顔効果であったり、自然と逆三角形の体ができてきます。また、肩の筋トレをすることで、肩こりの予防や治療にも効果があります。

 

そうした肩のトレーニングをするのにオススメなのがショルダープレスと呼ばれる筋力トレーニングです。

 

ショルダープレスとは?

 

ショルダープレスでは、多くの筋肉を一度に鍛えることが出来ます。
例えば、肩の三角筋の他に、上腕三頭筋・僧帽筋・腹筋・脊柱起立筋といった筋肉を鍛えられる筋トレメニューです。
今回はショルダープレスの中でもダンベルを使ったダンベルショルダープレスのやり肩をご紹介します。
前にも書きましたが、筋トレをする上で重要なのは、どれだけ重たい重量でトレーニングするかではなくて、どれだけ正しいフォームで行うかです。
特に今回は肩の筋肉のトレーニングなので、いつも以上に気をつける必要があります。肩は構造が複雑で、壊しやすいからです。

 

ですから、今回のダンベルショルダープレスも最初は低重量からはじめるようにしてください。また、肩のストレッチも行ってからトレーニングを始めることがベストです。
では、ダンベルショルダープレスのやり肩を説明していきます。

 

ダンベルショルダーのやり方

 

1.直立、もしくは座った状態から両手にダンベルを持ち、体の横に肩の高さまで持ち上げて構えます。この時、肘の角度は90度を保つようにしてください。
(直立、もしくは座った状態と書いてありますが、最初は座った状態で行うことをおすすめします。背もたれ付きの椅子だとなお良いです。)

 

2.構えた状態のまま両腕をゆっくり挙げていく。

 

3.上げきったらそのまま一秒ほどキープし、垂直に両腕をゆっくり下ろし、元の状態に戻る。
これの繰り返しです。肩の筋肉を意識しながら取り組んでください。意外と肩の筋肉を動かして肩に効かせる動作は難しいものです。何度も言いますが重さよりも正しいフォームが優先です。

 

目に見える上半身の前の部分だけを鍛えることも大事ですが、それ以上に目に見えづらい肩や背中の筋肉、特に肩に注目してトレーニングを行い、肩幅を広げ、たくましい上半身を作り上げていきましょう。